こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

断薬直後の発作

12月18日の定期受診で吸入ステロイドの断薬に踏み切ったコムギ。

これまで何度かチャレンジしてますが、ことごとく発作が出て失敗に終わってます。
(くわしくは→コムギの喘息のキロク

 
ただ、今はもう高学年に近づいてるし、小児喘息は思春期あたりで落ち着く事も多いので
「断薬できるかもな~」という期待は少しだけありました。

でも12月28日午後からイヤな咳が出始め、
結局喘息発作に発展しました。

最近使用してたステロイドの量はごくわずかだったので
これをなくしたところで大きな影響はないだろうという担当医の判断の断薬だったけど
中にはごく少量の使用でも効いてて薬を止めたら発作が出るケースもあるとは聞いてました。

コムギはそのケースか…

 
翌日29日は友達のおうちで忘年会をする予定だったのですが
コムギは朝方に使用した薬(メプチン=気管支拡張剤)が効いて少しマシになってたので
本人の強すぎる希望もあって決行する事にしました。

風邪ではないので他人に移るものではないし
行き先は家なので外をうろうろするわけではない。

でも出発前(薬使用から4時間程)からまぁまぁな咳が出てきてまた悪化…
薬が切れてきたか。

 
薬で治まらないのであれば悪化の可能性もある。
ううううん…

しばらく悩んだものの、どこにいても悪化する時はするし
室内にいるなら家にいるのと大差はない。

中止にして癇癪を起こされてワーワー泣かれるよりは本人の負担もないだろうし
お昼になったらまた薬を使えるからマシになるだろうと判断。
(小児は1日4回まで使えます)

念のため保険証や医療証を持参して出かけることに。

 
その後はマシになったり咳込みが激しくなったりを繰り返してたけど
友達のおうちでコムギはひたすらテレビを見るだけという大人しい姿で過ごしました。
(お菓子&果物はしっかり食べてたけど)

いつもはそこのおうちのおにーちゃん(現在中学生)と楽しそうに遊ぶので
まぁ、しんどかったんだろうね。

 
ほんとはメプチンを何度か使用して治まらないのであれば病院に行くべきなんですが
年末というタイミングの悪さ。
掛かりつけの病院は年末年始の休みに突入していて診てもらえません。

自転車圏内に夜間&休日用の診療所はあるものの
数時間待ち&ウイルスうようよは目に見えてるので気が引ける…

余計疲れるだろうし、この年末にインフルをもらってきたら笑えない。
そこまでのリスクを冒すかどうかの天秤にかけるとまだ耐えれる状態だしなぁ。

もちろんひどくなれば迷わず受診するけど
「まだいける」と耐える事2日間。

29日夜には落ち着いてくれました。
ホッ。

 
喘息は突然悪化することもあるので予測できません。
悪化したら年末年始は病院で過ごすという事にもなりかねないし
そうなるとうちは母子家庭なので子どもたちのどちらかが寂しい思いをします。

運がよかっただけですが、そんな流れもありつつ
なんとか家族みんなが元気に年を越すことができました。

 
てか、やっぱり薬いるんかーい…!ですね。

このまま発作がなければ断薬チャレンジのまま進められるだろうけど
あれだけ調子がよかったのに断薬直後にこうなるなんてやっぱり薬の効果はあったんですね。

入院に至らないような発作一度程度で薬を再開とはならないと思うけど
2年もまったく問題がないほど調子が良かった事を思うと
今回の発作は偶然ではなく断薬の影響としか思えないです。

 
ま、気長に考えていこう。

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