こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

インチュニブでほんとに変わった

金曜日、ユッチのお迎えに行くとたまたま「いきいき」のトップの指導員さんと顔を合わせました。

お互い特に用事があったわけじゃないけど、
おもむろに「すごく気に入ってるよね」と話しかけられました。

しばらく何のことかわからず固まったけど、
「あ、コムギの放課後デイのことか!」と。

 
私はコムギが放課後デイを利用してる事はまわりに隠してないけど、
放課後デイは基本的に障害のある子が通うところなので
まわりを配慮してくれたんだろうと思います。

コムギが放課後デイを気に入って毎週楽しみにしてる事を伝えると
「ほんとによかったなぁ~」と柔らかい笑顔で答えてくれました。

 
トップの指導員さんはおじーちゃんという年齢だけど、
わりと話のわかる人でおそらく過去は教職についてたんじゃないかという雰囲気です。

話の流れで最近のコムギについて聞いてみたけど、
トラブルもなく癇癪もなくずっと落ち着いてるとの事。

調子に乗る等のエピソードはありましたが
それを注意してもこれまでのような素振りはないらしい。

宿題に取り組む姿も今までとは違うとの事で、「すごく成長したね」と言われました。

 
う、これは複雑…

 
コムギの変化は投薬によるものであって、コムギの成長のおかげではありません。
12月からインチュニブを飲み始めてコムギはほんとに落ち着いてます。 

投薬以来トラブルの報告や、いきすぎた行動の報告は一度もありません。
他の指導員さんに「落ち着いたね」と言われる事もありました。

いろいろな理由で「いきいき」には投薬の事を伝えてないけど
「成長したね!よかったね」と言われると何だか騙してる気分…

素を装って「よかったです~」と返事が出来る程強くないです。
子供は日々成長するので、本人の成長も関係してるかもしれない。
でもほぼ薬のおかげだと断言できます。

 
という事で、サクッと薬を使ってる事を伝えました。
コムギの成長ではなく薬の効果であると。

飲み始めた時期や薬がどういう部分に作用するかを簡単に説明すると
指導員さんは一瞬びっくりしてたけど
「あぁ、なるほど」「(薬が)合ってるんやねー」「そうか、そうやったんか~」「なるほどなぁ」と納得した様子で話してました。

 
一方私も「そんなに効果が出てるのか」と改めてびっくりしてます。
いつの間にかお迎えに行くのも身構える事がなくなり、親のほうもラクになってます。

もともと投薬賛成のタイプではないけど、
良い方向に向く事もあると知ると否定もできないなぁと今は思います。

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