留置針ゲットと訪看の仕組みとNEW
「訪問看護利用開始」で書いていた針問題。
無事留置針を支給してもらえるようになりました。
訪看さんと事務とのやりとりではNGだったけど
外来診察時に先生に翼状針だといかに不便か少し大げさ目に訴えた所
検討してくれるとの事で次の物品支給で留置針に変更になりました。
ちなみに最初に支給されていた翼状針はこれ。

針の部分が金属なので長時間だったり体を動かす時には不向きです。
実際刺す場所によっては腕を軽く捻ったり、
腕を曲げて皮膚の動きがあるだけで
痛みがあったり滴下速度が変わったり止まったりがありました。
新しく支給されるようになった留置針はこれ。

使用前はカテーテルの中に金属の針が入っていますが
刺した後は持ち手の部分を抜いて黄色い部分から先だけ残るので
体内に残るのは柔らかいカテーテルのみ。
(色は針の太さによって違います)
刺す場所によっては腕を曲げたら止まるけど
腕を動かしても痛みや滴下速度への影響はありません。
これでだいぶラクになりました。
トイレに行くにも気を使わないし
前までスマホも片手でしか使えなかったけど両手で使えるし
途中でタバコを吸いにリビングに行ったりも出来るようになりました。
しかし新たな問題が発生。
延長チューブが支給されていません。
通常延長チューブを使うのに直繋ぎなのでチューブの長さが短い。
写真を見てもらえばわかりやすいですが
翼状針は元々細いチューブがついていますが、留置針は針のみです。
左側に点滴スタンドを置いているのですが
左手だと何とかなるけど右手だとチューブの長さに余裕がありません。
今度は追加で延長チューブも出してもらわなければ…
出してくれるのかな。
そういえば当初はハンガーに栄養剤を吊るしていましたが
不便すぎるので家庭用の点滴スタンドを購入しました。

病院にあるやつよりちゃっちいけど家だとこれで十分。
キャスターの直径も小さいし、軽いので家だとこっちのほうがいいです。
ただ、支え無しでの移動が困難で移動時に点滴スタンドに支えてもらわないといけないような人には不向きだと思います。
当初はレンタルを考えましたが、
使用期間が長くなりそうな事を考えると
訪看さんが買った方が安いと教えてくれたのでAmazonでポチりました。
話は少し変わりまして、
何度か書いている点滴の頻度問題が思い通りにいかない事について自分でも調べてみました。
私の希望としては週3くらいコンスタントに行う事ですが、
1ヶ月のうち2週間は毎日点滴を打つことはできるけど
残り2週間は訪問しか出来ないと聞いていました。
(この2週間は毎日打たないといけないというわけではないけど
担当の先生が「毎日」の指示を出している為毎日となっています)
指示書やら特別指示書やらの問題らしいですが、
何となくしかわからないのできちんと調べました。
私自身に関係のある部分だけ記載します。
すべて担当の先生に交付してもらうものです。
(ネット情報なので間違っていたらすみません)
■訪問看護指示書
週3回までの訪問で1日1回まで。
1回あたりの訪問時間は30分以上90分未満。
■特別訪問看護指示書
担当医が必要だと判断された時のみ交付される指示書。
月1回のみ交付可能で最大14日まで訪問可能。
(2回交付の例外はありますが、私には該当しません)
■在宅患者訪問点滴注射指示書
担当医が週3回以上の点滴治療が必要と判断した時に交付されるもの。
指示期間は7日で毎週交付可能。
ここでネックになっているのが「特別訪問看護指示書」。
先生が毎日点滴の指示を出しているので14日間しか毎日の訪問ができません。
まず訪看さんが来てバイタルチェックをして点滴をセットする、
そして終わってからまた来て針を抜く。
これで2回の訪問になるんです。
点滴指示自体は毎週出せるけど残りの2週間は週3回までしか訪問できないので
打てたとしても週1回。
個人的には点滴の回数を週3回にして自分で針を抜けばいいのでは…と思うけど
というか、「自分で抜いたらあかんのかな」と実際に言ってみたけど
おそらくNGでしょうね…
訪看さんが判断できることではないので返事はまだもらってませんが。
いろいろ条件があって思うようにいかない理由がやっとわかりました。
どんなケースにも対応できるような仕組みならいいのになぁと思います。


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