こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

6年目の「きわきわ忘年会」

仕事納めの28日は昼過ぎまで通常業務をこなし、その後は社内清掃。
夕方5時に一旦会社を抜けて子供たちを保育所にお迎えに行き、
そのまま24時間対応の無認可保育園に預けて会社の忘年会の会場へ。

ほんとにバタバタでした。
しかもコムギの用意の遅さのおかげで若干遅刻…

急いでるのに何を言ってもボヘーッとしてる年長児を
温かく見守れるほどの精神力は持ち合わせておりません。

かと言って、私がキレたところで動くわけでもないですが
聴覚を完全にシャットアウトしたかのような我が子の行動に
心底呆れた日でもありました。

あと、友達からのLINEを素で忘れてて翌日返事したり。
(目は通してるのでいわゆる既読スルー)

 
そんなこんなで今日から年末年始のお休みに突入。
1日目の今日は楽しみにしてた「きわきわ忘年会」が開催されました。

年末ギリギリに開催されるこの忘年会は
高校の友達数人と集まる恒例行事。

年によって都合が合わなくて集まれない人がいたりもするけど
なんだかんだでこの会はもう6年目で
いつの間にかこの忘年会がないと1年が終われない、という程になってます。

 
会場となるのはいつも同じ友達のおうちですが
今年はかなりのご馳走を用意していただいてしまいました。

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ロブスター!
肉!
ケーキ!
お菓子!

「家で見る食材じゃない!」
「家で感じるにおいじゃない!」
と興奮気味のアラフォー女子たちの姿が…

写真にはないけど、サラダもおいしくて
コムギはサラダが一番おしかったと言ってました。

 
子供たちは延々と食べたり遊んだりしてくれてたので
大人たちはずっとおしゃべりタイム。
かなりストレス発散になりました。

私はママ友と呼べる人もいないし
普段会話するのは会社の人と保育所の先生くらいなので
敬語を使わず気兼ねなく話が出来る機会はかなり貴重。

ちょっと育児相談になってしまった部分もあるけど
小学生以上の子を持つ友達の話はほんと参考になります。

コムギの就学に関する部分の行動や気の持ちようも
今日初めて気持ちが固まりました。
やっぱり経験者や先輩ママの話が一番ですね。

 
来年もまたこの忘年会を迎えれるよう生き延びるぞ。
という気持ちで帰ってきました。

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「6年目の「きわきわ忘年会」」へのコメント

  1. 年始早々色々問題勃発してるねんけど(;´∀`)私も生き延びるぞ!

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