こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

【アル中治療日記 入院中#22】それはアリなのか?!NEW

*はじめに&目次*

←前回【アル中治療日記 入院中#21】頑固すぎる便秘
アルコール依存症
 入院日記
入院中ごはんが食べられなくなって数週間24時間持続点滴をしていて
その後はしんどくなると3日程1日1回栄養剤を入れるというスタンスで過ごしていました。

しんどい時は当然横になっていますが、
動けるようになるとヒマなので塗り絵をしたり日記を書いたり
デイルームでテレビを見たりしていました。
最初にいた閉鎖病棟での話なのでスマホもなくする事がなかったせいもあります。

そしたら腕の高さによって滴下速度が変わるのですが
使用していた栄養剤は速度が少し早くなっただけで血管痛が出ます。

これは人によるそうで、私の場合も打つ場所によってあまり痛くならなかったり
かなり痛かったりといろいろでした。

血管痛というのは初めて経験しましたが、
ひどい時は腕の骨全体がキーンと痛くなるような感じでガマンしていられない痛みです。

この病院には滴下速度を調節するような機械(名前は知らないけどよく見る四角いやつ)はなく
その都度速度を調整してもらっていました。
ほんの少しの違いだけで痛みがなくなったり出たりするので
その時の行動次第ですぐ痛くなったり痛くなくなったりという状態。

つまり、その時することによって速度を変えないとつらいということです。
それなのにナースコールもないという…

直接詰所に言いに行ったりしていましたが、
立っている状態で調節しても意味がなく、
座っている状態で丁度いい速度にしてもらう為にはわざわざその場所に移動しないといけないので
看護師さんもめんどくさかったと思います。

 
中には私が何も言わなくても定期的に様子を見に来てくれて
「痛くない?」と聞いてくれる看護師さんもいましたが、
2人だけ超適当な看護師さんがいました。

めんどくさかったんでしょう。
一応腕時計の秒針を見ながら調節はするものの
「痛かったら自分で好きなように調節して~」と。

 
「えっっっ??!!!」です。

 
そんなことアリなのか?
いや、ナシやろう…

しかもどっちに回したら速くなるとか遅くなるとかの説明も一切なし。
一番上が全開、下が止まる事ぐらいは知っていたけど
あまりにも適当すぎて呆気にとられました。

「ほんまはアカンけど~」と言った人もいたけど当たり前やろ…

 
でも正直いちいち看護師さんを呼ぶのはめんどくさかったし
最初は驚いたものの自分で調節できるのは正直ラクでした。

使用していたエネフリードという栄養剤はあまり速く流してはいけないのですが
終わるまで結構な時間がかかるし
何せヒマなので塗り絵に飽きたら横になり、
またやる気になったら座ったりと私の行動も気まぐれだったので。

なので、そのうちその適当な看護師さんに当たったらラッキ~と思うようになりました。
ただ、さすがにNGな行為なので自室以外では触りませんでした。

名称は知らないけど滴下速度を調節するくるくる回す所、
看護師さんは軽々しく回してるけど意外と固い事を初めて知りました。
ギザギザしてるのに指が痛くなったりしないのかな。

ちなみに転棟後の病棟には自由に調節させてくれる適当な看護師さんは1人もいませんでした。

 
→【アル中治療日記 入院中】一覧
→【アル中治療日記 番外編】一覧
→【アル中治療日記 退院後】一覧

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ にほんブログ村 子育てブログへ

コメントをする

six + six =

ページの上に戻る