こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

ユッチ、卒業式本番

3月18日、ユッチは小学校を無事卒業しました。

通常は何度も練習して当日を迎えるわけですが、
一時保護所から出れない生活なのでぶっつけ本番の卒業式。

一時保護所は基本的に外出不可ですが
葬儀や卒業式等は特例として外出させてもらえるケースがあります。

今回の場合は児相の担当者さんが学校まで連れて来てくれて
終了後に引き渡すという形で行われました。

 
少し早めに学校に向かい、入口で会った友達と一緒に講堂に行くと
元旦那の姿が目に入りました。

一番いい席にすわっとる…
何時に来たんだろう。

目が合わないようにしながら少し離れた場所に友達と一緒に座り
式開始までの30分をおしゃべりしながら過ごしました。

 
そして卒業式開始。

ユッチに会うのは久しぶりです。
制服姿なんて5ヶ月ぶりくらいじゃないでしょうか。

数か月で急成長したので借り物の制服だけど、ちょうどいいサイズ。
ブラウス、上靴、靴下は卒業式の為に購入したのでまっさらです。

児相の担当者に足のサイズを聞いてもらいましたが
いつの間にか24.5cmになっていました。
私よりでかいやん…

 
卒業式は問題なく進み、卒業証書授与も完璧、
掛け合い(?)では今までの1年ごとの出来事等が出てきましたが、
6年生の行事については修学旅行以外不参加なので複雑な気持ちでした。

今後の不安、一緒に暮らせない寂しさ、この1年学校と関りが少なかったことから
涙はほとんど出ませんでした。

 
ただ、ユッチは明るいタイプなので
卒業式が終わったあと友達と楽しそうにしてたり
みんなで写真を撮ったり、数ヶ月ぶりとは思えない雰囲気だったのはうれしかったです。

担任の先生とは時々連絡を取っていたけど
支援級の先生とはひさしぶりで、挨拶できたのもよかったです。
ユッチが支援級に移ったのは高学年ですが、
1年生の時からのことを知ってくれていたので
卒業式に親子で参加できたことを喜んでくれました。

30人しかいない学年のせいか、ユッチの不登校は知れ渡っていたようで
参加できたことをよかったと言ってくれるママさんも複数いて
「あぁ、忘れられてなかったんだな」と嬉しくなりました。

卒業式自体よりそこに感動したかな…

 
午後は近くのマンションの会議室を借りて
6年生親子と集まりました。

町会の飲み会と変わらない雰囲気でしたが
中学入学を機に引っ越しをする人が2人いるのがさみしい。

しかも町会でいろいろやってくれていた人で
更に一緒に飲むのが楽しかった人たちです。

出会いと別れの季節ではあるんだろうけど
やっぱりさみしさしかないですね。

 
余談ですが、長らく学校に行ってないユッチは学校に多量の私物を置きっぱなしにしています。
事前に荷物が多いと担任の先生から聞いていたので
最近購入した前後にカゴがある自転車で行ったのですが
想定外の量に言葉が出ませんでした…

でかい紙袋2つと小さい紙袋1つ。
量とか大きさよりとにかく重い。
私は割と筋力があるほうだけど、40代の大半の女性には厳しいと思う重さ。

自宅に着いて運んでいたら途中で紙袋の取っ手が切れました。
そしてエレベーターに乗って出ようとしたら
もう片方の取っ手が本体から丸ごと千切れました…

どんだけ重いんよ。

 
あと、めちゃくちゃ寒かったです。
講堂は暖房が効いていて暖かかったけど外は前日とは違って激寒。

体育館(暖房なし)での催しや、校庭での見送りはガタガタ震えるくらい寒かったです。
こういう正装の時用の上着を持ってない私が悪いんですけどね…

 
他にも書きたいことはいろいろありますが、また別記事にします。

ユッチ、卒業おめでとう。
会えてうれしかった。

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