こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

コムギにも恵まれてる部分がある

本格的に寒くなってきて、朝のコムギのめんどくささにも拍車が掛かってきました。

ただでさえ動かないのに「寒い」を連呼して更に動きません。
そしてまた始まる「何で制服なん!私服がよかった!」のお決まりの不満…
(↑短パンが寒いからイヤ)

今日はこれに加えて「何で7時55分出発なん!〇〇くんなんか8時10分出発やねんで。せこいやん」という新しい文句も登場しました。
いつも同じことばっかり言ってるので新しいパターンは新鮮だけど
うちは校区の端なので出発が他の班より早いのは仕方がない。

それでも学校までは650mなので、私の小学校時代よりは遥かに近いです。
私の時は小学校まで1.5kmあったのですが、
今の家から1.5km先まで行くと3つ隣の校区の小学校まで行けてしまいます。
この辺どんだけ小学校多いの…

ちなみにひとつ隣の校区の小学校まではわずか450m。
子どもたちが通う学校より近かったりします。

 
話が反れましたが、コムギのこのグチを聞いて
「大人は1時間半とか2時間とかかけて通勤してる人おるねんでー」と何気に言ったら

「えええええっ?!!!!」

と、ものすごい反応が返ってきました。

そんなにびっくりする?!
「何時起き?まじ?すげー」と食いついてきたので
「5時代ちゃう?更に子どものお弁当を作ってから出勤してる人もいっぱいおるで」と付け加えたら
自分がとてもラクな状況にいる事に気付いたらしく急に動く気になってくれました。

 
そうか。
他者の都合のいいところばっかり目に入ってて、自分が恵まれてる部分もあるという事を知らなかったのか。

これに気付いた私は調子に乗って、
「寒い寒いって言うけど、雪国なんかこんなもんちゃうで。大阪はあたたかいほうやでー」
「学校行きたくないって言うけど、外国では学校にも行けず劣悪な環境の中毎日働いてる子どもも多いねんで」
等、いろいろ言いました。
他は忘れましたが…

そしたら「ほんまやな、がんばるわ」と言い出したコムギ。

単純…

 
でもこの海外の子どもの話を聞いて「オレが働いて学校作るわ」とか言い出したので
「え?たぶん自分の生活に必要な分だけでいっぱいいっぱいやで…」と現実を突きつけてしまいました。
いや、いい心掛けなんだろうけど現実が見えてなさすぎて…

てか、そんな話より早く用意してくれ。
この時すでに登校班は出発していて、私もすぐ家を出ないと遅刻しそうな状況でした。

※「学校に行きたくない」発言についての補足
コムギはただ単にめんどくさがって言ってるだけです。
理由があって不登校を選択する事に対しては賛成しております。

 
不平不満ばかりのコムギですが、みんないろいろな環境に置かれていて人それぞれだという事を理解してほしいです。

まぁ、今朝はそれほど機嫌が悪くなかったから乗ってくれただけで
不機嫌であれば「そんなん関係ない!」と言うのもわかってますが…

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