こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

足の出血の原因

日曜日の午後、子どもたちは外に遊びに行ってたので
私はエアコンの効いた涼しい部屋でのんびりまったりと小説を読んでいました。

そこに、

バタンッ!!
うわーーーーーーーん!
足ケガしたーーーーー!!!!
いたいーーーーー!!!

と、ユッチが帰宅。

 
一体何事…と思ったけど「怒って蹴ったら血が出たー!」と取り乱していて意味不明。
靴も靴下も脱いでいる状態で泣きわめいてたので
目視で確認をすると足の親指の爪まわりから出血していました。

痛そうではあるけど、とりあえず大したことはないので安心。

で、落ち着かせて話を聞くと5年生男子にからかわれた事にハラを立てて
その場にあった鉄製のポールを思いっきり蹴ったらこうなったらしい。
(公共施設です)

いやー、さすがに鉄には勝てんやろう…

 
かわかわれてハラが立った気持ちはわかるけどやつ当たりはダメ。
これはユッチの大きな課題です。

ユッチは怒りの感情のコントロールが難しく
日頃からハラが立つと「えいっ!えいっ!」とあちこちに当たる仕草が見られるのが悩みです。

家では足をドンドンさせる、何かを蹴る、物を乱暴に扱うといった感じで
コムギの幼児期みたいに自傷行為ではないものの、
最近目に余るところがあって困っていたところ。

これに懲りて八つ当たりしても何も良い事はないと思ってくれたらいいんだけど…
(本人は頭では理解してるけど感情のコントロールになるのでむずかしい)

 
落ち着いてから話を聞いてみると
同じ学年の男の子と遊んでいるのを5年生男子が「ラブラブ~」とからかってきたそうな。

ユッチも相手とされた3年生男子も実年齢より幼い部分があります。
加えて1歳から保育所が同じでずーっと仲良くしてきてるので
仲良く遊ぶのも自然なところ。

男と女というよりはキョウダイという雰囲気で
お互い別々の遊びをしていても自然と一緒にいたりする感じです。

親としては微笑ましいんですけどね…

親同士も仲が良いので、2人が将来くっついてくれたらうれしいという気持ちはあるけど
「腐れ縁の幼馴染で終わるパターンよな、男と女よりはキョウダイよな」と笑い合ってる感じです。

 
ユッチは決して羞恥心から怒ったのではなく
はやし立てる態度にハラが立っただけ。

私としてはスルーしてよ…と思います。
しょーもなすぎるので。

同じくからかわれた相手の男の子の様子は…と言うと
完全スルーで相手にもしなかったそうです。

こういうのは相手にしたモン負け。
反論したら喜ばせるだけだから…とは言ってるけど
「だってハラ立つもん!!!」とユッチは抑えきれないようです。

その結果が八つ当たりによる足のケガ。
細菌感染なのか強く蹴った事による打撲なのか1日経った今は指自体が赤く腫れています。

 
で、気になったのがそこまでハラを立てて手は出してないのか…?
という部分。

落ち着いてから話を聞くとユッチが先に手を出して5年生男子の背中を叩き、
ユッチも同じく背中を叩き返されたそうです。

足だけじゃなく手も出してたのか…

とりあえずダメージのある場所じゃない事と
相手も手を出している事で放置しています。
後腐れのある事案でもないし。

言い方は悪いけど、相手は年上の男子でダメージのある場所ではない事、
一方的だったり同年代or年下だったり場所が悪かったら謝罪しにいくけど
今回の事で親が出るとたぶん相手の親はめんどくさいと捉えると思ったので。
(特別仲が良いわけじゃないけど普通にLINEで連絡が取れる関係です)

手を出したユッチが一番悪いけど、からかってきたのは向こう。
「お互い様なので~」という、ありきたりの挨拶が交わされるだけで
気を遣う結果にしかならないと思ったからです。

 
ユッチがこれに懲りて八つ当たりをやめてくれればいいけど
感情のコントロールは私自身もむずかしいところ。

うちの子たちには「スルーする事がいかに大事か」を日々伝えてるけど
頭ではわかっててもガマンができないようで今のところ進歩はありません。

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