こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

友達が泊まりにきてくれた!

28日の夜、友達親子が泊まりに来てくれました。
こういう事ってかなりひさしぶり。

普段は会っても話し足りないと感じる事が多かったし
子供がいるとどうしてもジャマが入るけど
泊まりなら何も気にせずのんびり出来るのがいいです。

晩ご飯は家でたこ焼きをして、
翌日のお昼は中華の食べ放題に行ってきました。

 
子供たちは小6男子、小2男子、小1女子、年長女子というメンバーですが
男女に分かれてそれぞれ遊んでる事が多く、
お風呂も男女に分かれて子供同士で入って楽しそうでした。

普段めんどくさい事が多いコムギですが
コムギはこの小6のおにーちゃんの事が大好きな上、
好みも合うので揉める事がなく平和で。
(おにーちゃんにガマンさせてしまってる部分はありますが…)

夜は大晦日ですら遅くまで起きれないうちの子たちが12時過ぎまで起きてて
更に翌日は7時過ぎの時点で全員起きて遊んでました。
(私が目覚めた時間なのでいつから起きてたかは不明)

 
で、夜にコムギが38度の熱を出すという…

風邪症状はまったくない発熱。
しんどいと泣いてごはんを食べれないどころかアイスすら2口が限度。
高熱でもないのにアイスすら食べれないのは異様です。

結局15時間程寝てあっさり回復したので疲れてたんだと思うけど
疲れで熱って出るんだろうか…

でもそれくらい楽しかったようです。
眠がる事もなく退屈する事もなくずーーーーっと楽しんでたので。

 
ちなみに私は3時半頃に寝て7時過ぎに強制的に目覚めさせられました。

寝室からリビングに走って行くユッチに勢いよく右胸の下を踏まれ
内臓が潰されるような何とも言えない衝撃での起床。

距離や状況から、おそらくマットレスから勢いよく降りた2歩目で踏まれたんだと思いますが
この感覚と衝撃は言葉に出来ません…

ユッチは私を思いっきり踏みつけておいて
そのままリビングに走り去って私の事を気にする様子もなく
何度も呼んでようやくこっちに来たけど
踏んだ事は何とも思ってないどころか気づいてないようでした。

変な苦しさと肋骨の痛みで二度寝は出来ず、しかたなくこのまま起床…

普通踏むか?!
ないわー、ほんま。

 
というような出来事もあったけど
大人が楽しめただけじゃなく、子供たちも心から楽しんでたので
親子共にとてもいい時間になりました。

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