こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

今度はやられた側

前回ブログに何を書いたのかあまり記憶になかったので
改めて読み返してみたけど何だかグダグダ言ってますね。

「八方塞がり!どうしたらいいんだあああ」な感じに見えるけど
特に落ちてるわけではありません。

もちろんどうしたらいいのかは常に悩みとして心の中にあるし
相手の子に対して申し訳ない気持ちもあるし
八方塞がりではある事には違いないけど
溜息つくようにグダグダ言ってもしゃーないだろう、と自分で突っ込んでしまいました。

この日はなぜかすごく疲れてたのですが
それががっつり心にまで出てますね…

ショックではあったし今後の不安はあるけど
模索しつつ出来る事をしていくしかないやんか、と。

 
ちなみにお友達に手を出した後ですが
みんなと一緒に遊べる状態じゃないと判断した先生が
コムギを別の場所で1人で遊ばせてくれたようです。

単に危険回避のためだとは思いますが、
使った事のないおもちゃを与えられてすぐ落ち着いたらしい。

 
翌日はユッチがシャベルで顔を殴られるという事があったのですが
ユッチには悪いけど被害者側のほうが気がラクだと思ってしまいました。

もちろん大した事がなかったから言える事だし
(夕方には腫れが引いて赤味が残る程度)
少しズレてたら目に当たってたのでヒヤッとはしましたが。

そういえばコムギはたとえ被害者側だったとしてもコムギ自身に非がある事も多いけど
ユッチの場合はユッチ自身に非がない事が多いです。

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