こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

ユッチに小説を与えてみた

休校中の話ですが、ユッチに子ども向けの小説を与えてみました。

きっかけは会社の人(年下の女性だけど上司で尊敬してる人)と話の流れで小説の話をしたから。
私は今まであまり小説というものを読んだことがありません。
いくつかはあるけど、基本は絵のあるマンガばっかり…

どうも文字だけというものが苦手で。

 
話の流れでその人が子ども時代にはまったタイトルを聞く事になり、
「小説は小さい頃ほんとにわくわくしたからそんな気持ちを味わって欲しいな」と言われて
一度ユッチに与えてみようかな、と。

普段子どもたちが図書室で借りてくる本は
理科系のマンガや図鑑や迷路やクイズ等、物語のないものばかり。

でも何となく気になるものを選んでるだけで
普段選ばない本も読んでみると「あれ?おもろいやん」となるかもしれない。

別に何かを期待したというわけじゃないけど
会社の人が当時感じた感情を聞くと「知らないのは損かも」と思って。

読んでみないとわからないけど、そんなふうにワクワク出来たらほんとにいいと思う。
私も子ども時代に違う部分でそういう気持ちを味わった事があるけどとても大切な事だと思うし
そもそも本を読むのは良い事。

 
で、とりあえずAmazonで1冊注文。

翌日届いた時はユッチが家にいたので
「これ会社の人がおもろいって言っててん。読んでみ?」と渡してみました。

 
ユッチは集中力がなく、やる気のある好きな事でも1時間も持ちません。
気が反れ始めると軌道修正はほぼ不可能。
こうなると私が怒っても目線は違うところに向いて話すら聞けません。

ASDコムギのように興味の幅は狭くないので
やりたい事はたくさんあるけど次々気が移るというか…

ADHDあるある的な?
(ユッチは診断自体はないけど)

 
なので、最後まで読めるとはまったく思ってなかったのですが
意外にも2度程数分の休憩を挟んで一気に読んでしまいました。

ユッチとは思えないくらい長い時間集中してたので
寝てるのかと思ったくらい…
(そういう時はだいたい寝てる)

で、「おもしろかった!」と。

何やねん、物語のある本読めるんやん!
しかも意味わかってるやん。
そんな知能あったんや…

と親としてはヒドイことを思ってしまいました。
正直話を理解できるのかすら微妙だと思ってたので。

 
こんなに真剣に集中してるユッチの姿も新鮮だけど、何より静か。
本読ませといたらずっと静かなのでは…

というのは私のワガママですが、
今後小説に興味を持ってくれたらいいなと心から思います。

コムギにも薦めてみたけど「え?興味ない」で終わりでした。

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