こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

ユッチをどうするか

ユッチをどうするか…で少し悩んでます。

具体的に言うと、病院に行ってみるか、
放課後デイを検討するか…という部分です。

 
ユッチはコムギが通う放課後デイに行きたがってます。
そして放課後デイ側はこちらの悩みを話すと「妹ちゃんもぜひ」と言ってくれてます。
兄弟姉妹で利用してる方も多いようです。
(発達障害はやっぱり遺伝するんだねぇ)

発達検査を受けた事、IQは問題がなかったけど高低差があった事、
人から見てわかる程の問題はない事も伝えてます。

空きがあるので埋まった方がいいというあちら側の事情もあるかもしれないけど
特に「障害がある」というわけじゃなくてもOKだそうで
前にも書いた事があるけど、ゲーム依存とかでも利用してる子もいるらしい。

 
私としてはコムギ自体客観的に見て問題がない子なのに
さらに問題が表面化してないユッチを通わせるのは抵抗があります。
(コムギは知識のある人から見たらわかるけど、通常の教員や保護者から見るとまったくもって問題のないフツーに見える子です)

通常、まわりの目を気にするのは「障害児だと思われたくない」という部分だと思いますが
私は逆に「普通なのに何で?」という目線が気になってます。
「問題がある」と思ってもらえたほうがラク…

放課後デイのスタッフとこの部分については前にも話した事があるけど
私は他の方と違う部分で「まわりの目」を気にしてます。

 
何度も書いてますが、ユッチはADD(不注意優勢型ADHA)の傾向があります。
女子のADHDは成人してから躓いて発覚する事が多く、
学童期は大きな問題がない事から見過ごされがちらしい。

ユッチはまさにそのタイプだと思います。

 
診断がつく、つかないに関しては別として
特性があって問題がある事だけは間違いない。

就学前後は「まだこの年齢だし変わるかもしれないよなぁ」という気持ちもあったけど
さすがに8歳を過ぎたのに問題部分が一切成長してないのは「幼いから」では済まされないと思う。

 
じゃあ堂々と放課後デイに行かせればいいじゃないか、と思ったりもするけど
小心者なのでふんぎりがつきません。

病院に行かないといけないというハードルもあります。
仕事を早退する事もあるし、病院が「必要ない」と言えばそれまでだし
ユッチのような状態を理解できるお医者さんって少ないような気もしてます。

教育現場と医療機関は違うかもしれないけど
現状の教育現場では「多動」「他害」がなければ理解されにくいと感じてます。
一部の詳しい先生は別だけど、「多動」「他害」がなければ「そんなもんですよ!」がデフォルトみたいな。

医療側で言えば、本人は鈍感すぎて何も気にしてないし困ってないしな…という部分があります。
本人が困ってるのであれば受診しやすいのですが…

そんなこんなでもう長らくモヤモヤとしたまま結論を出せずにいます。
単純に「でもでもだって~」な感じですが。

 
ちなみにこの前放課後デイの責任者さんからうちの区は緩いという事を聞きました。

たしかにネットでいろいろ見てると、
明らかに問題があるのに手帳(知的には問題がないから精神のほう)が取れなかったり
地域的に放課後デイがなかったり、あっても通えなかったり、
うちの子より遥かに大変な子であっても福祉の恩恵を受けられない人がたくさんいるとは感じてました。

やっぱり緩いんですね。
うちの区に祖父母の住民票がある人がわざわざ子どもの住民票を移したという話も聞きました。

コムギ程度で精神手帳が取れたのもそういう事なんですね。

 
せっかくそんな地域にいるんだから放課後デイに空きがあるのであればユッチも…と思いながらもまだグダグダ悩んでます。
どうするべきなのか…

本心はユッチも通わせたい。
親子共にプラスになると思ってます。

じゃあ、答えは出てますよね。
グダグダ言わずに行動に移そうか。

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