こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

「いきいき」からの電話

今日のおやつ時、仕事をしていたら「いきいき」から電話がありました。

普通学校からの連絡なんて何事かと思いますよね。
ケガをした?体調を崩した?と身構えますよね。

でも身構えながら聞いた内容は
「連絡帳を忘れたみたいで、今日はいきいきで問題ないですか?お迎えは何時ですか?」
という、あほらしいものでした。

 
わ、忘れたって…
朝記入して手渡した記憶があるのに一体どこにやったの。
ランドセルに入れなかったのか?

帰りにコムギに聞くと「知らん」と。
でも「ランドセルに入れた」と主張。

じゃあ最後にどこで見たのか聞くと「学校で見た」。
それがわかってるなら何で取りに行かんかったのか聞くと「わからんかった」。

いつも学校で出すのか聞けば「出さへん」、
じゃあ今日は何で出したのか聞けば「知らん」。

いきいきで連絡帳がないと気づいた時に
学校にあるって気づかんかったのか聞けば「わからんかった」。

この後もう意味のある会話にはならず…

 
適当すぎるわ。
 

そう言いつつも、実は家に忘れてるだけなんじゃないだろうかという思いもあったけど
家にもランドセルにもないので1年の教室にあるっぽいです。

単純に入れ忘れたよりタチが悪い…

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