こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

なつかしの替え歌、驚愕の続き

いなかのじっちゃんばっちゃん~♪

と歌い出した子供たち。
これはアルプル一万尺の替え歌!なつかしい!

 
田舎のじっちゃんばっちゃんイモ食って屁こいて
パンツが破れて死んじゃった~

 
ってやつだな。
私も子供のころに歌ったわ~。

と、なつかしい気持ちになりながら聞いてたら
2人が歌った最後の部分は

「パンツが破れて空飛んだ

でした。

 
あ、死なずに空飛ぶのか。
地域差?世代の違い?
何にしても死んじゃうよりは健全でよかった。

 
と、少しホッとしてたら意外にも続きがありました。

これがなかなかひどい。
ここまでのほのぼの(?)した内容からは考えられない歌詞。

私が知ってるのは「パンツが破れて死んじゃった」で終わりだったので
続きがある事にもびっくりしたけど内容にもびっくり。

パンツが破れて死んだほうがよっぽど健全やわー。

でも最後は破れたパンツが博物館にいくとか?
ナゾすぎる。

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「なつかしの替え歌、驚愕の続き」へのコメント

  1. えー!?‌
    あたしが子供の頃に歌ってたのは‌
    おならの力で空飛んだ。‌

    やで??笑‌
    パンツが破れてって初めて聞いた!

  2. >彩音
    え、まじ?‌
    てことは、世代の問題じゃなく地域差って事やね~。‌

    何にしてもオナラの威力が絶大って事だけは間違いないね(笑)

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