こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

ユッチ、発達検査の結果(11歳11ヶ月)

次はユッチの検査結果です。
コムギの検査結果はこちら
どういう理由かはわかりませんが、ユッチはWISCではなくK式でした。

 
K式はIQで出るものではなくDQ(発達指数)で出すらしい。
結果は下記の通り。

検査時年齢 11歳11ヶ月
全領域 発達年齢11歳0ヶ月 発達指数92
認知 発達年齢12歳5ヶ月 発達指数104
言語社会 発達年齢10歳3ヶ月 発達指数86

 
IQだと119あったユッチ。
IQだろうがDQだろうが平均はたしか100なのでかなり下がってるように思います。

ヘタに本人にオープンにしてきたせいで
IQの高さを自慢するようになっていたユッチ。

ざまぁ!!

…ではなく、「今のあなたの現実はこれです」ということを冷静に伝えました。

 
発達障害界界隈でよく言われる「自己肯定感」。
これを下げないようにしてきたせいか、逆に自己肯定感が高すぎるユッチ。
自己肯定感が高いのか現実が見えてないのかはわからないけど
人を見下す発言が多々あるのが現状です。

もうADHDであることが自慢とでもいいそうなくらい。
「私は特別!」みたいな。

別にそこまで褒めて育てた覚えもないので
認知の歪みなのかもしれませんが。

 
検査時の様子は以下の通りです。
児相では精神科と違って書類をもらえないのでノートPCを持って行ってメモしました。
(聞きながら同時に書くのは苦手だけど、聞きながらPC打つのは得意の為)

■見る力

感覚派 ぱっぱと答える。
検査自体はマジメで丁寧。
集中して最後まで取り組めていた。
相手とタイミングを合わせるのがニガテ。
答えるペースは気持ちが前のめりになる事もあるけど、
逆に待ってみたりギャップがある。
目でみたものを記憶するのが得意=14歳相当の部分までできるものがある。
見たものから推測したり規則を考えることが得意。

決められた時間に特定の絵を見てそれを再現するというテストがあるらしいですが、
ほんの3秒程度で「もういい」と言って正確に再現する場面もあったらしい。

 
■言葉

端的にこたえるが、
詳しく聞き返すと答え方が遠回りになることもある。

 
■苦手

聞いた事を覚えておくことがニガテ。
7~8歳相当の部分でのつまづきがある。
聞いた事からイメージする事がニガテ。

 
あと、ユッチも人と木の絵を書いたのですが、
人の絵の部分では、自信がなさそうに見えるとか、
エネルギーのなさとか、小さくなっていたいみたいな兆候がある。
(元気いっぱいというわけではなさそう)

顔はしっかり書いてるものの、体の部分はどんどん線が細くなって消えていくような絵だったので
体に自信がない現れかもしれないと。

木の絵に関してはメモが残ってないので
私的に特に気になる所見はなかったんだろうと思います。

 
自信たっぷりだと思ってたユッチですが、
トランスジェンダー問題で悩みが大きいのかもしれないですね。

「自分の顔大好き」ってハッキリ言うような子なので
コンプレックスだらけの私とは全然違うタイプだと思ってたけど
ユッチはユッチなりに悩みを抱えてるのかな。

 
この件は児童精神科ですでに相談済みですが、
本人が当日受診を拒否した為(ただ単に不機嫌だっただけ)
後日ユッチを連れて受診予定です。

エビリファイを服用していましたが、
最近イライラも激しい為、一旦本人と話をして決めるとの事。

性別に関する問題は今の担当の先生に専門の知り合いの先生がいる為
今後心がつらいようであれば紹介すると言ってもらえましたが
まだ微妙な年頃なので様子見です。

 
最近のユッチは完全不登校で完全昼夜逆転。
機嫌がいい時は話はできるけど、目が合っただけでもキレてきそうな勢いの時もあります。

私としては理解しようと思ってるし、
助けれることがあれば力になりたいと思うけど
親の気持ちって子どもには伝わらないものですね。

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