こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

断酒300日目に思うことNEW

8月10日(月)で断酒して300日になりました。

長いとも短いとも思いません。
がんばってるなぁとも思いません。
日数を更新していってもうれしいとも思いません。

ただもう二度とお酒を飲めないという現実があるだけ。
一生、一滴もです。

 
じゃあ何で数えているのかといえば
入院中にノートに日記を書いていた時に断酒の日数を記録していたから。
その流れでスマホのスケジュールに週毎に数字を記録しています。

300日って長いように感じるけど
断酒という部分で言えば始めたばかりのヒヨッコの部類。
何年、何十年と断酒していてもスリップする人が多いのも現実です。

 
依存症は一生治らない病気です。
これだけの日数お酒を断っていても脳はアルコールを求めます。
楽しかった思い出がある分精神的にも影響してつらい。

断酒して飲酒欲求がなくなる人もいるけど
私は今後どうなるのかな。

飲みに付き合わないといけない事があったり
旦那がよく飲みに行くという事から環境的にはよろしくなく、
つらい気持ちは長く続くんだろうと思います。

摂食問題もお酒が飲めるなら普通に食べれるような気がしています。
試してないからわからないけど、
食べられなくなったキッカケはそもそも断酒だし…

 
断酒の日数を日々更新している事には何も感じないけど
もしスリップしたらその時は「〇〇日止めれてたのに!」って落ち込むんだろうなぁと思います。

飲んでいた時も入院する時も
いろいろな意味で複数の人に迷惑を掛けたから
絶対飲んではいけないって何とかブレーキはかけられているけど
今後ずっと飲まないでいられる自信はありません。

まわりの人は断酒を応援してくれているし
身内や児相、施設関係の人は期待も持ってくれています。

でも本来はありがたい事のはずなのに
本当はプレッシャーでしかなかったりします。

 
今後飲むつもりはないし、断酒して良かった面も複数あるし
まわりの為にも断酒しなければいけない事は重々わかっています。

でもやっぱり一番の楽しみを手放して
こんな暗い気持ちで過ごす事が自分にとっては正しいのかわかりません。

お酒で体を壊してないから余計そう思うのかな。
アホほど飲んでも病気をしていないし肝臓も元気だったしね。
一度死にかけたらよかったのかもしれません。

後悔しても時間は戻せないし前を向くしかない事はわかっているけど
あんな飲み方をしなければ…
依存症の知識を持っていたら…
そう思う気持ちは消えません。

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