こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

正式入所

4月1日、施設に入所手続きと説明を聞きにいってきました。

児相の担当者さんとは何度も会っているけど
施設の方と会うのは今回が初めて。

面談は施設で行われましたが、ユッチが生活をしているのはそこではなく
小規模の寮でまた別の場所にあります。
(ファミリーホームという部類になるのかな?)

住所はネットでも出てこなくてこの日初めて知りましたが、
ストリートビューで見るとほんとにただの民家という感じでした。
表札も施設や寮の名前はなく一般名でパッと見は普通の一軒家にしか見えません。

当初、家出や盗難があったユッチにファミリーホームは向かないと思い
その旨を伝えて通常の施設を希望していましたが、
当時問題だらけだったユッチも今はしっかりがんばっているので、
結果的にこれでよかったと思います。
ユッチの状況を見た上での会議の結果なのか、定員の問題なのかはわかりませんが。

 
相変わらず馴れ馴れしいユッチ。

児相担当者さんとは長い付き合いなのでフレンドリーなのはわかりますが
まだ会って数日の施設の方とも同じような感じでした。

施設の方も「まだ数日なのに今までずっといてたかのような感じです」と言われて
良いのか悪いのか複雑な気持ちに…

子ども同士だと良い事ですが、大人に馴れ馴れしいタメ口きくのはいかがなものか。

 
ユッチはヒマな時にリビングで勉強をしたりするそうですが、
普段勉強をしない子たちもユッチにつられて勉強を始め
施設の方は「え、何事?」とびっくりするという良い影響もあるそうな。

ほんまかいな。

洗濯も自分でしていて、規則正しい生活をしていて
学業にも前向きで、片付けもしていて、以前のユッチとはぜんぜん違います。

過去のユッチの良くない行動は親の私のせいだと思います。
子どもを施設に入れることを批判すると人も多いと思います。
でもユッチと私にとって、この選択は良かったと思っています。

 
どこまで書いていいのかわからないので控えますが
施設の事情って今までまったく知らなかったので良い意味でびっくりしています。
もちろん制約はいろいろありますが、
私からすると「至れり尽くせりやん」が感想です。

それはあくまでも帰る場所があるユッチに対してであって
親と連絡がつかない子や虐待を受けた子の目線はわかりませんが
私が持ってた昔の児童養護施設のイメージとはぜんぜん違います。

親として未熟な私にはものすごく助けになっています。

 
今日は入学式でしたが、
制服が間に合わないので当日は学校の配慮で制服を貸してもらっています。

元旦那は呼びませんでした。
入学式の日を聞かれてますが、「わからん」と言ったまま。
(その時は私も知らなかった)

中学校の場所がわかれば寮の場所もわかるかもしれない。
顔を合わせたくない。
ユッチ自身も来てほしくないと言っているので今後の連絡はスルーします。

はっきり拒否をするという選択もありますが、
何を言っても揉める事が確実なので、いらぬストレスを溜めない為に…

ということで、今回は母、私、旦那、寮の担当者の4人で行ってきました。
入学式の事はまた別の記事で書きたいと思います。

旦那は実子が4人いますが、いずれも早期に離婚している為
学校行事に参加するのは今回が初めてだそうです。
(それはそれでどうなの…)

 
コムギの件で警察が更に大嫌いになったけど
こんなダメな親に寄り添ってくれる人がいることって
本当にありがたいと思いました。

保育園や高齢者施設や障害者施設での体罰や虐待のニュースをよく目にするので
当たり外れはあるんだと思いますが、
いろいろ問題があって悩んでる中、一部の警察以外良い人に恵まれたことは救いになっています。

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ にほんブログ村 子育てブログへ

コメントをする

four + seven =

ページの上に戻る