こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

【アル中入院日記 #19】依存症治療NEW

*はじめに&目次*

【アル中入院日記 #18】おしっこが出ない
アルコール依存症
 入院日記
アルコール依存症の治療はメインのプログラムに加え、
集団療法、認知行動療法がありました。

 
私は断酒をしようとしたことがない上、
飲める時は常に飲んでいた人間です。

なので、お酒を飲みたくなる引き金(人、物、状況、感情)等を書かないといけなくても
引き金なんてないし飲める時は常に飲んでいたので書きようがありません。

引き金がないから飲みたくなった時の対処法ももちろん書けません。

書けたのは「100%飲まない時」の部分だけ。
それは、

・仕事前、仕事中
・病院に行くとき
・車に乗る時
・学校、児相に行く時

ぐらいです。

逆に「100%飲んでしまう時」は「それ(上記)以外すべて」。
飲める時はいつでも飲む。

 
私のような人、初めて断酒する人は他にいないようだったので(何度も入院している方も複数います)
みんなそれなりに書くことがあり、
他の方の発表を今思い返すと「なるほど」「わかるかも」と思う部分が多々あります。

今集団療法、認知行動療法に参加したらいろいろわかる部分、ピンとくる部分があるのになぁ。

 
「回復の段階」というのもあり、
ステージ1〜5まであるのですが、断酒が初めてで入院中はピンときませんでした。

改めて読むと「私は今ここだな」と思うことが出来たので、改めてテキストを読んだりしています。

 
他に内容としては、依存症についての知識から、引き金や欲求について、再発を防ぐには、等いろいろあり、
依存症は意志の強さの問題ではないので
一般的に思われているような「根性で我慢しろ」ではなく、
どう対処していくかというものです。

どこかでも書きましたがOBの話を直接聞いて質疑応答があったり、
全く関係のない人の断酒体験を読んで、様々な観点から意見を出し合ったりもありました。

 
上記は集団療法や認知行動療法の話ですが、
メインのプログラムについてはなかなかつからい事もありました。

内容は書きませんが複数あり、つらくなったり、泣けてきたりすることもありました。

これについては私の場合は断酒によって楽しみをすべてなくす事になる為、
二度と来ない楽しかった思い出が浮かんできたからであって
個々の状況や背景によってどんな反応が出るかは変わってきます。

何ともなく平気でされてる方もいれば、
覚醒剤の方で毎回何度も途中離席される方もいました。

ちなみに退院後も自宅でしないといけません…
 

私は鬱が出てしまったため退院が長引いてしまいましたが、
任意入院の依存症のみであれば通常は3ヶ月で終了(退院)のようです。
ただ、入院時に離脱症状がひどくて保護室に入っていたりする場合や、医療保護入院、特殊な例(入院を条件に拘置所から来た等)の場合はわかりません。

それにしてもまさか4ヶ月半も入院することになるとは思いもしませんでした。
というか、強引に退院していなければまだ病院にいるということですよね。
(現在2026年3月10日)

今のところ一応ダウンしていません。
やっぱり病院より家にいるほうがいい。
でもほとんど食事が出来ていない今、家にいるのは不安です。
気持ちもひどく落ちています。

やるべき事もたくさんあるし家は落ち着くけど
退院してきたのが正解なのかはわかりません。

とりあえず現状断酒は出来ています。

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