実家の置物が怖すぎる。

実家には昔からよくわからん置物が飾られてたり
よくわからん絵が飾られてます。

 
下記写真はその一例。

これは比較的新しく、ここ数年内に仲間入りしたと思われるもの。

置物は定期的に入れ替わってますが
これまでの物すべてが独特の雰囲気をかもしだしてました。

芸術という捉え方もあるかもしれないけど
私は「怖い」という感想しか湧かない…
特に統一感もなくジャンルもいろいろでとりあえず全てが怖い。

引っ越す前に住んでた家では階段の壁に不気味な絵が飾られてました。
でも今思えば「芸術作品」であって、写真のような個性の激しいものではありません。
でもあの頃はただただ怖くて夜トイレに行く時が恐怖で…

 
通常、好みが違ってもだいたいの物は
「こういうのが好きな人もいるよね」と何となくわかるけど
実家の置物に関してはそう感じた事は一度もありません。

「何でこれをセレクトしたの？」という疑問のみ。

ちなみに子供たちも怖がります。
そりゃそうだよなー…
アラフォーの私もコワイもん。

 
写真を撮ったのはこれ1点のみですが、
幼少期からの飾り物をすべてここで公表したいくらい
なかなか個性豊かなアイテムが揃っています。

ちなみに母は中学校の美術教師です。