こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

9年ぶりのネイルと元旦那へのグチ

年末に遡りますが…
12月30日は子供たちが元旦那と会ってたので私は夜までフリーでした。

で、朝突然ネイルをしにいこうと思い立って9年ぶりにネイルをしに行ってきました。
ひさびさのジェルネイル。
爪は短く切ってるし形もキレイじゃないけど、9年ぶりのネイルはやっぱりうれしい。

爪先が分厚く滑らかになるので痒いところを掻いても気持ちよくないこと、
ラップが爪にくっついて引っかかる感覚がなつかしい。

 
コムギが生まれる前までは一時期自分でネイルをやってたのですが
さすがに道具も朽ち果ててるしUVランプも光るのか不明…

あの頃は時間があったので自分でやるのが楽しかったけど、
何かとバタバタしてる今はのんびりしながら人にやってもらうほうがいいですね。

自分でやるのが好きだったのに今はそんな気なんて一切起きません。
環境の変化から気持ちも変わってるな~と不思議に思ったりしました。

 

この日、元旦那と会ってた子供たちは約束の時間を守らず帰宅しました。

元旦那は自分の気が向いた時だけ子供の相手をするだけで
めんどくさい部分は一切関わろうとしない人でした。

気が向いた時だけしか関わらないくせに少し子供たちの相手をしたら「オレ育児やってる」みたいな。
自分がゲームをしてる時は子供がどれだけ泣き叫んでてもガン無視なくせに。
私が「困る」と訴える事に対しても「それくらいいいやん、大丈夫やって(お前は気にしすぎやねん、めんどくさいな ←心の声)」とうざそうにあしらうタイプでもあります。

小さな事から危険に繋がる事もすべて反応は同じでした。
そしてそのしわ寄せはいつも私にくる。

 
で、翌日大晦日の朝はユッチが布団を濡らすという結果に…

ジュース飲ませすぎなんだよ!
オムツしてるのに布団濡らすとか無念すぎる。

子供が望むままにジュースを与えた結果、
私がめんどくさい事になってるのを知らないという部分にハラが立ったりしました。

 
まぁ、おねしょくらいは大したことないと思います。
気を付けててもこういう事はあるので特別でもないし。

でも何でも口に入れる1歳の頃、ボタン電池が転がってる義実家に行った時に
「飲み込んだら危ないから気をつけて」と言った時に
「はぁ?そんなもん気にしすぎやろ」とイラ立ちながら言われた時の事を思い出してしまいました。

家庭内の事故は他人事のように思えるけど実際はかなり多い事、
命に関わる事があるという説明もしてたんですけどね。

元旦那にとってはおねしょも誤飲も同じ次元。
おねしょというしょーもない事から過去のイヤな記憶が蘇ってしまった出来事でした。

 
現嫁は不満とかないんですかね。

ブログに書いた事があるかどうかは思い出せないけど
元旦那は再婚して1歳の娘がいます。

逆算したら離婚してそっこう子供を作ってる事になりますが
それも親戚から聞いた話で本人からの報告はありませんでした。
結婚してるはずなのにずっと「彼女」と呼んでて子供の話も出ませんでした。
(その後私から突っ込んだけど)

情も何もない(どころか死んでくれとすら思ってる)のでそれについては何も思わないけど
ほんといろいろ思う事があって離婚してもストレスを与えてくれてます。

 
一度結婚するとたとえ離婚しても白紙にはならないんですねぇ。

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