こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

まだ引っ張ってた目の負傷の件

以前コムギが保育所で目に軽く負傷をした話ですが
実はまだ終わってませんでした。

簡単に流れを説明すると、
保育所で他の子が使ってたほうきの柄が目に当たってしまい
時間が経っても充血が治まらなかったので保育所から眼科を受診。
念の為一週間後に再度受診するように言われてました。

大した事はなかったので再受診には「ええーー」と思ったのですが
保育所でのケガの場合は保育所が病院に連れていってくれるらしいのでお任せしたら
初回より弱い目薬を出されて「なくなる頃にまた見せに来てください」と。

 
それを聞いて、さすがに「え!?いらんやろ!」とタメ口で担任の先生に突っ込んでしまいました。

 
目に直接当たって傷が付いてしまったとかなら
念の為でもちゃんと診てもらおうと思うけど
瞼の外からの衝撃による充血なんて引いたら何も問題ないやろうー。

誰がどう見ても大丈夫な感じだし
そもそも目薬もいらない状態だと思う…

先生も忙しいと思うし「もういいです」とお断りしたけど
保育所側としては「お医者さんがそう言う以上そういうわけにはいかないので…」と言われ
先週また連れていってくれました。

「目薬がなくなった頃に」という話だったけど
それを待ってたらコムギはもう小学生になってるので
保育所に在籍してる間に、という事で。

これでやっと「もういいですよ」と言われたそうですが
「いやいや、そりゃそうやろ!」と笑いながら突っ込んでしまいました。
もちろん先生も苦笑いで同感。

これにてやっと「完治」の称号をもらえました。

明らかにもうなんともない目に抗生剤の目薬を差し続けるという
めんどくささからもやっと解放されました。

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